事務局所在地
日本人類学会事務局
中西印刷株式会社 学会部内
〒602-8048
京都市上京区下立売通小川東入ル西大路町146
電話:075-415-3661
ファックス:075-415-3662
e-mail:
asn@nacos.com

日本人類学会について

日本人類学会は、自然人類学に関連する諸分野の研究者を中心とした学術団体で、設立は明治17年(1884)にさかのぼり、日本で最も古い学会の一つです。 本学会は、人類学上の事項を研究し、これに関する知識の交流をはかることを目的としています。このために、学術集会の開催 、機関誌の刊行 、内外諸学会との交流、公開シンポジウムの開催などの活動を行っています。会員は、機関誌Anthropological ScienceとAnthropological Science(Japanese Series)の配布を受ける、本会出版物の実費購入、本会主催の大会および各種集会への出席と研究発表、総会への出席およびその他本会の運営への参加の 権利をもちます。

学術集会は、研究成果を発表し、人類学の研究および教育の向上のためにたがいにその知見を交換し、会員相互の親睦をはかるために、年に1度通常10月頃に開催されます。

機関誌は、現在、英文誌のAnthropological Scienceが年に3号、和文誌の Anthropological Science(Japanese Series)が年に2号、発行されています。 内容は、会員、非会員からの投稿による原著論文、短報、総説、資料研究報告、が中心です。2004年からJ-STAGEに電子版が掲載されています(http://www.jstage.jst.go.jp)。

公開シンポジウムは不定期に開催されます。これまで、1998年(日本人の顔―過去・現在・未来)、1999年(どこまで伸びる日本人の身長:身体の形 の変化―過去・現在・未来)、2000年(豊かな老後:歩くこと、動くことから)、2001年(日本列島の人口潮流―ヒトはいかに生まれ死んできたのか ―)、 2003年(古代人の病気と健康)、最近では2013年(「猿の惑星」から学ぶヒトとサル)など、平均年1回以上の公開シンポジウムを行っています。

日本人類学会は会長および8名の理事で構成される理事会によって運営されています。 学術集会と同時に評議員会、総会が開催され、学会の運営にかかわる様々な議事が討議されます。学会の会計年度は9月1日から次の年の8月末までとなっています。